薬の歴史@
・古代の薬・・・草根木皮(経験的に知ったもの)
・18世紀 ジギタリスという植物が浮腫に対して
有効→強心薬
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〔医師は植物、動物の内臓または分泌物などを次々に医療に用いるようになった 〕
・19世紀 モルヒネがアヘンから単離
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〔植物から、有効成分だけを抽出→合成薬品の登場〕
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