薬の歴史A
20世紀前半 カビの一種よりペニシリンの発見
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〔抗菌剤により人類の健康と福祉に多大な貢献 〕
20世紀後半 様々な薬の開発とそれによる恩恵
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薬による弊害(サリドマイド、薬害エイズ、ソリブジン事件)
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〔情報インフラの整備、市民活動の高まり〕
21世紀 「知識の時代」「市民参加型の医療」?
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